ヒロシマ「」継ぐ展実行委員会
①活動内容
戦後70年を機に被爆三世である代表の呼び掛けにより発足。東京在住のクリエーターが中心となり、企画展を開催するなど戦争体験者と非体験者をつなげる活動をしている。2022年1月からは広島市内のピーススポットを巡る「平和学習 デジタルスタンプラリー」を企画。各スポットの問いに答えながら学びを深めることができるよう工夫している。
②援助を必要とする理由
スタンプラリーのシステム開発にあたり“ヒロシマの想い”を込めたものにしたいと考えており、豊富な機能を持った「プラチナラリー」を検討している。見積もりを依頼したところ約150万円が必要とのことで導入費用の一部を求めている。