(はやし) 健太郎(けんたろう) (45)

①活動をはじめたきっかけ
琉球大学医学部在学中に友人が急逝したことや、学生時代米同時多発テロが発生し友人の米兵がイラクへ派兵されPTSDになったことで、医師として紛争地の人の命を救うことを決意。2004年に「国境なき医師団」に参加した。
②活動内容
ミャンマーやナイジェリア、スリランカ、イラクで医療支援に従事。2008年、サイクロンの被災地支援のためミャンマーを再訪する。移動診療やHIV感染者の支援などを続けながら、国際NGOを設立。2013年からインフルエンザ治療薬タミフルのジェネリック薬開発を目指し、原料となる八角の栽培を始める。現地の雇用創出により平和を構築する。