特定非営利活動法人 北九州自立生活(きたきゅうしゅうじりつせいかつ)センター

①活動内容
障害者が自らの体験や視点を生かして、介助事業所や作業所ならびに相談窓口の運営などを行っている。障害者自身が福祉サービスの担い手となり、今や地域での障害者の生活を支えるさまざまなサービスを提供するまでになっている。
②援助を必要とする理由
福祉がビジネス化していく中、当事者の視点に立った運営が重要と考えており、センター事業を継続させていきたいと努力している。そのために、障害があるスタッフにも使いやすいパソコンの購入、その他OA機器類の買い替え費用を必要としている。