此の度の受賞のお陰様で働き出した若者の交通費や作品展への活動費に活用させていただきました。最近では親の病気や施設への入所などのケースも出てきて、若者本人だけでなく家族の暮らし全搬への相談にも係ってゆくことになりました。障害年金他ももらえない方も多く経済的困窮は深刻なものとなっています。「実のり」は今後家族会だけでなく地域の方達とも連携して、若者達が孤立せず安心して暮らしてゆけるよう、地域のネットワーク作りにも取り組んでいきたいと願っています。