受賞当日、国際活動をされていた方々と同席できたことは、この上ない感動でした。また賞状に綴られた「たゆまぬ日々のボランティア活動」の言葉は、日々目の前のことをただただ追いかけてきたことが、継続に繋がり、このような賞を受賞することができたのだと改めて思います。 令和5年5月、念願のカフェ開設にこぎつけました。まだ、軌道には乗っていませんが、環境を整備しながら、地域のプラットホームとして活動していきます。