コロナ禍でも、毎日の居場所と子ども食堂をと考えていました。しかし令和4年夏の第7波では、ここ鳥取でも感染者を多く出し、やむを得ずお休みということも。お弁当や食材の配布も模索しながらの1年間でした。居場所活動は、学童保育事業と連携し、外遊びを中心にこの夏を過ごしました。不登校は相変わらず増加しています。これが孤立につながらないよう、学習会の開催やピザ作りイベントなどでつながる方策を模索しています。