ご支援を頂いたホームスタート・ながのこどもの城(訪問型子育て支援事業)は 5年目を迎えました。長野市の千曲川決壊では、水害発生5日目から避難所でのこども達の見守りボランティアを行いました。登録ホームビジターに避難所のボランティア活動の情報を流すと、数時間後には毎日5~10名の編成で避難所へ入る配置ができ上りました。こどもを世話しながら家の片づけをしていた母親達に、とても感謝される活動になりました。