受賞後も“豊かな水づくり”をメインテーマに、地域との協働というスタイルで「出来ることを 出来る時に 出来る分だけ」を合い言葉に、力むことも投げることもなくコツコツと淡々と環境保全ボランティア活動を続けています。 ニュースとしては、日本の中学校は平成31年度から道徳の時間が教科になりますが、その時使われる教科書に本校のことが6頁に渡り掲載され、ボランティアについて皆で考える資料になりました。