広島市安佐北区では集中豪雨災害を受けた4年前、災害への思いも込めた安佐北区イメージソング「あさきたのうた」(沖田孝司:作詞作曲)が完成し愛唱され、その歌詞を変え、昨年(平成29年)、災害という共通項もあり、2年前地震災害のあった熊本県南阿蘇村応援ソング「みなみあそのうた」になりました。そして今年12月、「ひろしまのうた」として、今夏災害のあった広島市をはじめ広島県内に流れ始めます。歌を通して心の絆を結びます。