「もしかすると、この方は少し悩まれているかもしれない。」地元自治体から受託運営しているファミリー・サポート・センターに来られる方や、リフレッシュサロンのイベントに参加される若いお母さんとお話ししていると、この様に感じることがあります。その様な時はまずゆっくりとお話しをお伺いし、自分の知識や経験を織り交ぜながら、とにかく独りで抱え込まないでとお伝えしています。笑顔が見られると、心からほっとします。